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老人ホーム検索サイトの掲載
投稿日:2022.10.06 | コメントをどうぞ
人気の施設が見つかる老人ホーム検索サイト「ケアスル 介護」に弊社が紹介されました。
ケアスル介護:https://caresul-kaigo.jp/
中国新聞の広告
投稿日:2022.04.20 | コメントをどうぞ
4月22日金曜日中国新聞に広告を出します。
最近 不動産売買に付随した相続登記の手伝い、公用廃止そして事業用借地契約、設計などいろいろなことをやっていたので久しぶりの広告になります。
よく聞かれる質問
投稿日:2015.02.18 | コメントをどうぞ
ホームページ、中国新聞等、広告を見て、問い合わせをもらうお客様によく聞かれる質問があります。
広島の不動産を購入する場合どうやって購入出来るのかが、わからないということを質問されます。
広告をみても、毎回広告をしている不動産業者が、変わったりするし、現地に行ってみると全然違う不動産業者のノボリが、あるけどどうなっているのか?という質問です。
例えば、売主は、不動産を売る場合 ある不動産業者(A)に不動産の売却を依頼します。すると依頼を受けたAは、買主を探すために外の不動産業者に(B,C,Dなど多数)依頼をします。そして もし、Bが、買主を見つけた場合、Aは、不動産仲介料を売主より、Bは、買主より受け取ることになります。これが、オーソドックスな不動産売買のあり方です。
先ほどの話の中で出てきた広告などをしている業者と現地にノボリをしている業者は、これでいうB,C,Dなどです。(Aの場合もあります。)
もし不動産を探す場合、どの不動産業者で購入するかは、買主が、決めることです。どこの業者で購入してもよいです。
トラムも他の不動産業者と同じように新築住宅、マンションなど仲介をしています。ホームページに新築住宅、マンションは、載せていませんが、ほかの媒体では、広告をしています。
選んでもらうために トラムでは、仲介業者としての差別化をしています。
不動産を購入する場合、諸費用の中に仲介手数料があります。例えば新築住宅で、3000万円の物件を購入する場合 96万(税別)請求されます。これは、仲介業者が、売買などで、受け取ることが出来る最大の金額です。(これ以上受け取ることは、できません。)最大の金額なので、すべて受け取るかどうかは、不動産業者の中で、自由に選択は、出来ますが、ほとんどの会社が、請求しています。しかしトラムは、仲介手数料は、45万(税込)にしています。理由は、新築の場合売主からも受け取ることが出来る場合が多い為であります。先程の例でいうとAになります。売主は、売ってもらうために支払う仲介料を明示していますので、その金額と合わせればかなりの金額になります。当然ですが、安いからと言って手を抜くわけでもございません。トラムが、ホームページで、扱っている物件を見てもらえればわかると思いますが、田舎物件の金額は、ほとんどが、1000万円以下です。1000万の場合最大で、36万(税別)の仲介料です。新築住宅の仲介業務は、田舎物件の物と比べればすごく楽だからです。50万円安く購入できるのは、大きいと思います。
その他ご質問がある場合は、遠慮なく問い合わせください。
広告掲載
投稿日:2014.11.08 | コメントをどうぞ
本日、中国新聞に不動産情報の広告を出しました。
数に制限がありますので、すべて出すことが出来ません。
物件を探されている方は、メール、電話など方法は、ありますが、問い合わせをしてください。
良い物件は、早めに検討しないと、物件がなくなります。
役所への届出
投稿日:2014.10.28 | コメントをどうぞ
本日、広島市内の都市計画区域外の不動産で、売買面積(土地)の合計が、1万㎡を超える売買の取引があったため国土法の届出を出しに行きました。何年か前にどこの役所かは、忘れましたが、ばらばらの場所の場合は、合計面積が、対象となる地域の面積を超えていた場合は、届出をしないでよかったので、この届出を出しに行く前に、制度が変わっていたらいけないと思い、広島県の方へ、確認してみました。すると県の担当は、バラバラでも届出を出さないといけないと言われ、仕方なく出しに行きました。提出した市の担当の方と話をしてみるとやはり出さなくてもよいということでした。県の人の”一団の土地”に対しての認識が間違っていたということでした。また、そこで、新たな届出の事を教えてもらいました。私も勉強不足でしたが、地目が、山林の土地を取得した場合届出をしないといけないらしく平成24年4月からそういう制度が、始まったそうです。これは、面積は、関係ないということです。届出をしないと10万円以下の過料がかせられることがありますとの罰則もあるみたいです。しかも届出の面積単位が、ha(ヘクタール)です。
不動産は、農地を買うときは、農地法(県の許可)、今までは、購入した後は、不動産取得の申告(県へ)、今度は、地目が、山林、保安林を取得したら市町村、または、県へ届出しないといけない時代になりました。注意をしないといけないのが、現状宅地に見えても地目が、山林のままになっているところは、多いです。そこも届出をしないといけないみたいなので、気を付けないといけないですね。
法律ができた以上おかしいと思っていてもとりあえずその法律に従っていかないといけないのですが、今になってすることでは、ないと私は、思います。
家族信託
投稿日:2013.11.05 | コメントをどうぞ
先月末、家族信託の講習会を聞きに東京に行ってきました。
なんとなく内容を知ってはいましたが、これほどとは思いませんでした。この信託は、色々な人に当てはまり、活用すれば皆様の財産を次の世代に残せる良い方法だなと思い帰ってきました。信託というと銀行の信託銀行を思い浮かべる方が多いと思いますが、イコールではありません。相続税、所得税対策、後見人制度、遺言の執行、2次相続すべてを網羅しています。
興味のある方相談ください。
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